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街の周辺

民俗ショー以外のクラクフの夜

民俗の夕べはクラクフ旅行の一晩を占めます。旧市街、岩塩坑、そして短い滞在の残りの時間とどう組み合わせるかをご紹介します。

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旅の日程に組み込む

いつおすすめの理由
今夜18:30より集合一日を丸ごと自由に使える
旧市街とヴァヴェル日中徒歩圏内、中心部、短時間で巡れる
ヴィエリチカ岩塩坑半日早めに終わるのでバスにも十分間に合う
カジミェシュ地区午後または夕方旧市街に近く、組み合わせやすい
アウシュヴィッツ・ビルケナウ終日夜の予定がない日がおすすめ

日中の自由を確保できる夜の予約

バスが出発するのは午後6時30分なので、この夜の予約は日中の時間を一切奪いません。まさにその理由から、クラクフの短い滞在に組み込みやすい予約のひとつです。午前と午後を旧市街で過ごしたり、少し足を延ばして半日旅行に出かけても、集合時刻よりずっと早く余裕をもって戻れます。

旧市街とヴァヴェルを徒歩で

クラクフの歴史的中心部は歩いてこそ価値があります。中央市場広場、聖マリア教会、織物会館、ヴァヴェル城と大聖堂はすべてコンパクトでほぼ歩行者専用の中心部に収まっており、初めての短い訪問に必要なもののほとんどがその中にあります。バスは本当に必要なその一晩のために取っておき、旧市街は徒歩で巡るほうが、短い旅を効率よく楽しむ方法です。

ヴィエリチカ岩塩坑を半日で

ヴィエリチカ岩塩坑は、現役の鉱山からユネスコ世界遺産へと姿を変えた場所で、岩塩を削って造られた洞窟や礼拝堂があります。中心部から南東約15kmに位置し、通常はガイド付きの地下ツアーで半日かけて訪れます。午前か午後早めの時間に設定すれば、ディエトラ停留所での午後6時30分の集合にも十分な余裕をもって終わります。

カジミエシュ、クラクフのユダヤ人地区

旧市街のすぐ南に位置する歴史あるユダヤ人地区、カジミエシュは、シナゴーグや博物館が密集し、独自のカフェやバーの活気あるシーンも魅力です。午後のひとときや、別の夜の過ごし方として気軽に組み込めます。ディエトラ通り(Dietla Street)の送迎ポイントにも近く、コーチに乗り込む前に午後のひとときをここで過ごすこともできます。

アウシュヴィッツ・ビルケナウは、丸一日を充てて

クラクフの西約70kmに位置するアウシュヴィッツ・ビルケナウ記念館・博物館は、通常、移動時間を含めた丸一日の見学となり、ガイドツアーも数時間に及ぶため、同じ日に夜の予約と組み合わせることはできません。クラクフの旅程に組み込むなら、夜に何も予定のない日、このフォークショーも含めて何も入れない日に設定することをおすすめします。

代わりに、別の夜はヴィスワ川沿いで

フォークショーよりも静かな夜を求めるなら、ヴァヴェル城の下に広がるヴィスワ川の遊歩道がおすすめです。川の上にライトアップされた城、そして岸辺で炎を吹くヴァヴェル・ドラゴン像が眺められ、予約も計画も不要な気軽な散策コースです。長期滞在の別の夜と組み合わせるのも自然な流れでしょう。遊歩道沿いにはリバーサイドバーやボートバーもあり、事前予約なしでも短い散歩をゆったりとした夜のひとときに変えてくれます。

旅が長くなるなら、ザコパネとタトラ山脈へ

ポーランドのタトラ山脈にある山岳リゾートタウン、ザコパネは、クラクフから車で南へ約2時間の場所にあり、長めの週末以上の日程がある旅行者に人気の日帰りまたは数日がかりの追加プランです。街とはまったく異なる景観が広がり、ハイキング、グバウフカ(Gubałówka)のケーブルカー、そして独自の高地建築と民俗文化が楽しめます。上記の半日オプションより規模の大きい計画になるため、余分な1日を充てられる場合にのみ検討する価値があります。

日が暮れてからのカジミエシュを、別の夜に

旧市街のすぐ南に位置するカジミエシュには、旧ユダヤ人地区の中庭や路地に密集したバー、ライブミュージック会場、レストランがあります。フォークショーの田園的な雰囲気とはひと味違うクラクフの夜で、数晩以上滞在する方にとってはより典型的な夜の過ごし方に近いでしょう。ディエトラ通り(Dietla Street)の送迎ポイントにも近いため、ある夜はカジミエシュで、別の夜はこのコーチツアーで、と重なることなく無理なく計画できます。

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